個人的に台詞枠のルールについて思うこと 2019/02/25 21:14 分享到Facebook 複製URL 檢舉 個人的に台詞枠のルールについて思うこと最近、台詞枠におけるマナー、ルールにおけるトラブルの話をよく聞きます。今回は私個人が思った事を落書きします。①この台詞NG問題この台詞は読むけど、この台詞は読みたくないと読み手が言った。それはあり得ない。与えられた台詞は読むべきという話。→私個人は与えられたものは全て読みますが、読み手が読む読まないは自由かとも思います。逆に、書いてる方も読んでもらうかどうかも自由だと思っています。②漢字読めなすぎ問題 投げた台詞の漢字を読めなさすぎる読み手がいる。→読めないなら教えればいいと思います。また、そういう方がいるとわかったのなら読み仮名をつける。漢字についてもなるべく難しい漢字はひらがなで書くなどすればよいのでは。台詞は目で見るものではなく、読む事で聞き手が聞いて完成するものとしてとらえればよいと思います。③頼んでないのに演技指導問題演技指導の名目で開かれた枠じゃないのに演技指導された。→私個人は演技というものは自慰行為の追及だと考えているので、横から何か言われても恐らく無視します。どんなに理論にかなっていても、私がやりたい演技でないと意味がないので。ですから、頼まれてない演技指導や演技論は時間の無駄なのではないかと思います。以上の事は私個人の考えでしかなく、人の数だけ考え方があると思います。また、他のトラブルもいろいろとあるかと思いますが文字数制限もあるので3つに絞ってみました。結局は、枠主がしっかりと仕切ることがトラブルの回避に繋がるのではと思います。これはOK!これはNG!という事をしっかりと決めて判断をする。そもそも枠のルールをきちんと話す努力をする。そして、凸者やリスナーはそれに従う(読み手も書き手も)。「それくらいわかるよね?」ではなくて、きちんと説明する努力は必要だと思います。 相手は自分とは別の一人の人間です。それぞれの優しさの積み重ねが楽しい台詞枠に繋がるのではないでしょうか。誰が悪人か話し合って、仲間外れにすることを考えるよりも、私はそういう自分が出来る優しさを考えていきたいです。私が言いたかったのはこの最後の方の文章が全てで、最初の3つの事例はおまけです。もちろんこれは私の願望でしかないので、無視して結構です。皆さんそれぞれが感想をもっていただけたら幸いです。