Premier Live Streaming Ticket

【タヂカラヲ超考察】古代日本の原始氏族の秘密を紐解く

YouTubeチャンネル【大人ノ学校】のトークイベント

3月24日(月)20:00~23:00(19:45開場)

アシスタント:ともみんさん(Xアカウント:@miii_837)

イベント内容は下記の【配信内容】をご覧ください。

※当日リアルタイムでご視聴できなかったとしても、配信内容のアーカイブは14日間(4月7日まで)残ります。

【配信内容】
天皇の皇祖神・天照大御神。
日本神話において、最高神に位置付けられる天照大御神に唯一直接触れることができた存在を皆様はご存知でしょうか。

それが、「天岩戸神話」において、最終的に岩戸を開いた神、天手力男(アメノタヂカラヲ)。

一般的に天手力男は、天岩屋の戸を手で開けたことから「大力の神」とされているのですが、見逃してはならないのが皇祖神である天照大御神の手を直接引いて天岩戸から出すという、【皇祖神に触れることを唯一許された神】であるということです。

そして、そんな天手力男は皇大神宮(伊勢神宮内宮)に天照大御神と共に祀られ、数ある全国の一宮の中で唯一「天」が刻まれた社、壱岐國一宮・天手長男神社の主祭神としても篤く信仰されてきました。
さらに、この天手力男とは九頭龍信仰においても重要な存在でもあるのです。

事実、天岩戸神話との関係が深い長野県に鎮座する戸隠神社の「奥社」には天手力男が祀られているのですが、そのすぐ近くには、九頭龍大神を祀る「九頭龍社」があり、古代日本の中心だった大和國(現在の奈良県辺り)には九頭龍の「九頭(クズ)」を冠する神社の主祭神として天手力男が祀られているのです。

天手力男が皇大神宮に天照大御神と共に祀られ、九頭龍(九頭神)と密接な関わりを持つ理由は当然様々あります。
しかし、このことは何よりこの神に隠された【大きな秘密】にもあると考察しています。

天手力男に隠された【大きな秘密】とは一体何なのか…。

それを紐解く一つの鍵は、この天手力男の末裔が古代日本において、王権が成立する以前の【原始氏族】に通じる存在、もっというと【縄文人】に通じる血脈を持つ存在であるとされているということにあります。

今回の配信では、天手力男の末裔とされる【原始氏族】を起点に、天手力男に隠された【大きな秘密】を明らかにしていきます。

ぜひ、今回も楽しみにしていてください!!

Purchase Ticket

【タヂカラヲ超考察】古代日本の原始氏族の秘密を紐解く 2,000 JPY(tax included)
...read more

Other items