学校に行かない弊害 2025/01/16 14:11 分享到Facebook 複製URL 檢舉 学校に行かない弊害何回も書いているが私は父親の狂った教育方針により学校に行かせてもらえなかった学校に行かないと思わぬ弊害や差別的な境遇に遭遇する例えばある二人の知り合いがいた二人は仲が良く同じ様な思想や考えを持っていた私も二人とは話をしたり親しくさせて頂いていたがある時その内の一人がこう言い出した「受験なのだけど勉強できないから親に塾に行かせて欲しいんだよね」親に対して不満があった様でそう言い出したもう一人の知人は「ああ そうだよね 学校に行っていて受験を経験していたら分かるけど塾に行かないと勉強できないよね」と言い出した私的にこれはかなりのカルチャーショックであった塾に行かないと勉強できないくらいなら受験など辞めたら良いのにと私は思っている自発的な要素でしか育ってこれなかった私からしたらかなりのカルチャーショックであるそれに親に塾に行かせてくれないと勉強できないと言っている時点でこちらとしてはありえないのである二つ目の例えヒカキンの動画を見ていたどうやらコロナで卒業式を上げられなかった人達への弔いの様な動画だ彼の発言はこうであった「コロナで卒業式が無くなってしまった皆さんへ大丈夫人生にはこれからもたくさん良いことがありますコロナだからこそ経験できた事未来ではきっと役に立つはずだし糧になると思います」と言っていたこれもまたかなりカルチャーショックだったというのも卒業式がない程度で一般の方々はショックというか悲しいのものなのだなと私からしたら入学すらしていないのだが良いなと思ったその感性が私にはなかった切なくも儚くも私にはなかった私にも卒業式がないが故に文句を言える様な人間になりたかったなと思った